宇多田ヒカルのミックスボイス! BLUEとDISTANCEは必聴です!!

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宇多田ヒカルのミックスボイス! BLUEとDISTANCEは必聴です!!

好きな女性アーティストの一人に宇多田ヒカルさんがいます。90年代の日本ではまだ馴染みのなかったR&Bを大流行させました。自身で作詞・作曲・編曲までをこなす彼女、他の女性アーティストとは歌唱法、詩の世界観、曲の雰囲気、どれをとっても異なります。

特に秀でているのが作曲のセンス、そして歌唱法ではないかと思います。ミックスボイスを使う女性歌手としてよく名前が挙がるのが宇多田ヒカルさんです。実際にはほぼ全ての歌手がミックスボイスを使っていると思いますがそこは置いておきましょう。

1998年、わずか15歳にしてデビューした宇多田ヒカルさん。1stアルバムの『First Love』は、現在までに765万枚を売上げており日本国内のアルバムセールス歴代1位の記録となっています。


First Love

宇多田ヒカルさんの歌声ですが、力強いミックスボイスを使うことはあまりないです。ファルセットとの中間色のようなファルセット系のニュアンスのミックスボイスを使って歌われています。裏声ベースのミックスボイスとも言えるでしょう。また細かいビブラートが特徴的で独特の哀愁を感じさせます。そしてその歌声には1/fゆらぎという人が聞いて心身ともに癒される音の成分が含まれると言います。他にも美空ひばりさんやMISAやさんなんかの歌声にもこの1/fゆらぎが含まれるのだそうです。納得ですよね。(*´Д`)

2001年、2ndアルバムの『Distance』が発売されました。国外盤CDやアナログ盤を含めた累計の売り上げが549万枚と『First Love』には劣るもののとんでもない記録です。しかし数字はどうでもいいんです!この『Distance』私にとっては『First Love』を超える最高のアルバムなんです。まだ私が10代だったこともあり、音楽から受ける影響はその後の人生を大きく左右する場合もありました。

そんな多感な時期に聴いていた今でも大好きなアルバムが『Distance』です。

収録されているのは『Wait & See 〜リスク〜』『Can You Keep A Secret? 』『Eternally』『Addicted To You』『For You』『蹴っ飛ばせ!』『タイム・リミット』など、どれも名曲ばかりなのですが、私が特におすすめしたいのが表題曲でもあります『DISTANCE』なんです。

後にアレンジされ、8thシングル『FINAL DISTANCE』としてシングルカットもされています。こちらはスローバラードになっておりアルバムバージョンのそれとはずいぶん違いますがこちらも素晴らしい名曲です。原曲の『DISTANCE』はバラードとは違い軽快なリズムとメロディーが心地よく、切なくも勇気をもらえるような歌詞に心を打たれます。最高の一曲です。まだ未聴の方はぜひぜひ聴いてみて下さい。


Distance (2018 Remastered Album)

宇多田ヒカルさんのおすすめアルバムをもう1枚ご紹介させて頂きます。

2006年にリリースにされた4thアルバム『ULTRA BLUE』です。

宇多田さんによると、アルバム製作時は内面的に病んでおり暗めのアルバムになったとのこですが、今では1番好きなアルバムだと発言しており、1番の出来であるとも語っています。自分の良い部分も悪い部分も全て認め表現することができたそうです。

確かに暗い部分も感じられますがそれがこのアルバムの良さであり、この世界観は宇多田さんにしか作りだせないものです。宇宙空間を旅するような壮大な物語を感じることができる1枚です。宇宙を連想させるのは1曲目の『This Is Love』がSFアニメの『FREEDOM』に主題歌として使われていた影響が多いのかもしれませんが。(^-^;

このアニメもの凄く面白いんです。

『COLORS』『誰かの願いが叶うころ』『Be My Last』『Passion』『Keep Tryin’』と多数のシングル曲が収録されているのですが、私がイチオシしたいのがアルバム曲の『BLUE』です。

この曲はイントロからものすごく引き付けられてしまいます。宇多田さんはこの曲について「どこを取っても言いたいことが言えている」「これが宇多田ヒカルです。と言える作品になった」と語っています。

本当に素晴らしいアルバムです。まだ未聴の方はぜひ聴いてみて下さい。


ULTRA BLUE (2018 Remastered Album)

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