胃痛の原因? ピロリ菌がみつかった話です。

スポンサーリンク

胃痛の原因? ピロリ菌がみつかった話

20歳の頃から胃痛に悩まされていました。胃痛と言えばやはりストレスが大きな原因だと思います。

その頃はバイト先のコンビニ店長が苦手だったり、将来への不安もあったりでストレスが溜まっていました。

お酒やコーヒー、甘いもの、油っこいものも好んで食べましたし、食事の内容も胃に負担をかけていたと思います。

夜中に胃の痛みで目が覚めるような日々が続きました。胃から背中にまで痛みが走るほどです…(>_<)

緑の胃薬が手放せませんでした。これを飲むと胃がスーーッとしてずいぶんと楽になるのでした。今でも時々お世話になっております。


【第2類医薬品】サクロン 32包

 

しかし、いつしか胃痛が気にならなくなりました。胃が回復したのか、痛みに慣れたのか薬を飲む機会もなくなりました。無事に就職ができたり、ストレスが解消できたのが良かったのかもしれません。

それから時は流れ、30代に突入する頃でしょうか。また胃痛に襲われるようになりました。空腹時やお酒を飲んだ時なんかによく痛みました。今までは市販の胃薬に頼ってやり過ごしていましたが、一度病院で診てもらうことを決断しました。初めての胃カメラ?に挑戦です。

前日の夜からご飯を抜いておく必要があります。事前に予約を済ませた近所の病院へ行くと、口からではなく鼻からカメラを入れる方法がとられました。

鼻や喉は麻酔で感覚がなくなっていましたので、想像していたものより全然辛くありませんでした。カメラは口から入れるものだと思っていましたし、吐きそうになるのを堪えながらの検査だと思っていましたからね。

検査結果ですが、十二指腸潰瘍との診断でした。(;・∀・)

そして私の胃はピロリ菌に感染しているというのです。(;・∀・)

ピロリ菌って名前を聞いたことはありましたが…

ピロリ菌とは『ヘリコバクター・ピロリ』という細菌で、酸素の少ないところで生息し、酸性度の強い胃酸がある胃の中でも生きていけます。

免疫力が低い子供の頃に感染しやすく、大人ではほとんど感染しないそうです。一度感染するとほぼ一生住み続ける特性があるので、衛生環境の整っていない時代に幼少期を過ごした年代になると2人に1人が感染しているといいいます。

確かに私の幼少期の生活環境と言えば、衛生的ではなかったと思います。井戸水から感染したり、お祖母ちゃんの口からの感染も多いようです。

怖いのがピロリ菌は、胃炎、潰瘍、胃がんなどに関わっているんです。ピロリ菌から発生する毒素によって、胃で慢性的に炎症が起き、胃粘膜がダメージを受け、胃酸で粘膜が傷つき潰瘍ができていきます。そして、感染者の約1割の人は胃がんにかかりやすいことが統計的にわかっています。

ピロリ菌おそるべし…(;・∀・)

ピロリ菌を除菌するための薬を服用することとなりました。胃酸の分泌を抑制する薬と2種類の抗生物質が出されます。この3種類の薬を1週間服用することで、8割の方がピロリ菌除菌に成功するといいます。

8割か…(;・∀・)

1週間の薬の服用が終わりました。あとは除菌できたかの確認となります。またカメラを入れるのかと思っていましたが、除菌できたかの確認は、特殊な袋へ息を吹き込むだけで判定できるというものでした。

これは助かる。

その結果除菌に成功していました。

これで胃痛とおさらば!とはいきませんでした…

やはり今でもストレスを感じた時には胃が痛みます。カフェインやアルコール、辛い物や消化に悪い肉なんかを食べた時にも痛くなることが多いです。胃に優しいい食生活を心がける必要があることに変わりはありません。

知り合いにもピロリ菌除菌に成功した人がいますが、そちらは除菌後、胃が痛むことが全くなくなったといいます。

まだピロリ菌の検査を受けたことがないという方、胃の調子が気になるという方は特に、一度病院で診てもらうことをおすすめしたいと思います。

全身麻酔で眠っている間にカメラ検査が終わってしまうという方法もありますよ!こっちの方法も体験しましたがあっという間に終わります。

それではルタでした。(^^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました