金属アレルギー? 【円形脱毛症になった話⑥】

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金属アレルギー?

新たに通い始めた皮膚科で始まったサドべ療法。SADBE液を塗布された瞬間は頭がヒンヤリと冷たいですが、すぐに蒸発するようで乾いてしまいます。

我慢できないような痒みが現れたらすぐに洗い流すように言われていましたが、1度目の塗布ではなんともありませんんでした。お風呂に入るまではそのままです。

洗い流した後でも時間をおいて痒みが現われる場合があるみたいです。しかし翌日も、しばらくたっても頭はなんともありませんでした。

2週間の間隔を開けて通院するのですが、痒みがなければ塗布するSADBE液の濃度を少しずつ上げていきます。少しだけ頭が痒くなるくらいの濃度で治療していくのがベストなんだそうです。そのベストなSADBE液の濃度を見つける必要があります。ひどいかぶれが起こってしまうといけません。

サドべ療法が始まり6週間目の濃度で少しだけ痒みがありましたので、この濃度で継続していくこととなりました。最初の濃度から2段階上がったのかな?とにかく時間がかかるため根気強く続けるしかありません。

サドべ療法と並行してやってみたいことがありました。それは銀歯の除去です。インターネットで調べていると、銀歯による金属アレルギーが原因で脱毛症を発症する例があると知ったのです。

実際に銀歯を除去したことで、脱毛症が治ったという話を目にしたからです。脱毛症の方のブログを見ていると、銀歯の除去を行っている方はけっこう多いのです。

そのすべての方に回復の変化あったわけではありませんが、私もやってみたいのです。少しでも脱毛症の原因である可能性があるならば潰しておきたいのです。

私には4か所の銀歯がありました。脱毛症の辛いところは原因がはっきりしないこと、通院しても治るのか分からないところにもあります。自分が金属アレルギーだと自覚したことはありませんが、もし原因が銀歯にあるならば話は早いわけです。

2019年 10月

皮膚科の先生と相談し、まずは金属アレルギーの検査を受けてみることとなりました。背中を使ってパッチテストを行います。17種類の金属の薬品が付いたシールを背中に貼られます。薬品が流れてはならないので、2日間入浴はできません。汗をかくこともできません。そのため、このテストは暖かい季節には行わないようです。

10月のまだ暖かさの残る時期ではありましたが、なんとか行ってもらえました。すこし汗をかいてしまいシールがはがれそうになったり、背中が痒くなって心配もありましたが2日間なんとか我慢できました。

2日後、病院にてシールをはがしました。特に目立った反応はありませんでしたが、白金とクロムという金属にアレルギー反応があるとの診断をされました。

下はその時の写真です。

 

後日、歯医者にて事情を説明し、銀歯を除去してもらうこととなりました。白いセラミックのものに換えてもらえることとなりました。ただ歯医者さんいわく白金、クロムは銀歯には含まれないそうです。

銀歯の金属成分は、金銀パラジウム合金と呼ばれているものだそうです。金12%、銀50%、パラジウム25%、銅12%程度の配分のものが多いようです。

それでもダメもとでやってみようと思いました。思い立ったら即行動!

初めて円形脱毛症になった頃、絶対ストレスが原因だと思いました。小さなことでいちいち悩んだり、落ち込んだり、迷ってすぐに行動に移せなかったり…

そんな自分の性格もあってストレスが溜まりやすいんだと考えました。私は変わらなければならないのです。思い立ったら悩まずに行動できる男にならなければないのです!

そんなこんなで、2019年も終わりに近づきました。銀歯除去の治療は、年内には終わらず年をまたぎます。

初詣には早いのですが神社へお参りに行きました。まさかこの年にして全ての髪の毛を失うことになるとは思ってもみませんでした。2019年は辛い一年でした。しかしケガや事故もなく、美味しいご飯をいただけている日々に感謝です。「髪が元にもどりますように」神様に祈りを捧げてきました。

2020年が幕を開けました。

1月の歯医者への通院を最後に、銀歯の除去が全て完了しました。

今年はフサフサな髪が戻ってくるといいなぁ…(;´Д`)

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